教育
人生100年時代の「見えるを保つ加齢黄斑変性のはなし」
7/17(水) 〜 7/17(水)
大阪市阿倍野区旭町1-2-7
あべのメディックスビル 医学情報センター6階ホール AIによるイベントの概要説明
大阪公立大学医学部主催の第284回市民医学講座では、「見えるを保つ加齢黄斑変性のはなし」と題して、視覚病態学の山本学講師が最新の知見をわかりやすく解説します。日本人の平均寿命が男女ともに80歳を超える中、健康寿命を延ばすために「見える」を保つことの重要性について学びます。加齢黄斑変性は高齢者の視力を脅かす疾患であり、予防や早期治療により悪化を防ぐことが可能です。
入場は無料ですが、要予約となっており、定員は先着160名です。
拡大