春の4オケ祭 2025では、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団が出演します。プログラムには、武満徹の「波の盆」組曲、ブリテンの「ピーター・グライムズ」より「4つの海の間奏曲」、萩森英明の東京夜想曲、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」より「シンフォニック・ダンス」、外山雄三の管弦楽のためのラプソディ、R.シュトラウスの交響詩、久石譲のAdagio for 2 Harps and Strings、ストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」(1945年版)、「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」が含まれています。チケットは2025年1月11日から一般発売されます。料金はS席10,000円、A席7,500円、SS席11,500円、BOX席15,000円、バルコニーBOX席(2席セット)20,000円、学生席3,500円です。バルコニーBOX席は電話予約のみ、学生席はフェスティバルホールチケットセンターのみで販売されます。